2020年1月ブックレビューまとめ。そのなかで最も印象に残った3冊をご紹介します。


1月に紹介させて頂いた書籍のうち、個人的に最も印象に残った3冊。

 

2020年1月に本ブログで紹介した書籍は13冊。そのなかで印象に残った3冊は以下の通り。

  • なかなか自分で決められない人のための「決める」技術
  • 文系AI人材になる: 統計・プログラム知識は不要
  • 外資系コンサルが教える 読書を仕事につなげる技術

どの本も素晴らしかったが、上記3冊は具体的な行動につながる内容が含まれていたのでピックアップさせて貰った。それでは紹介したい。

 

1位 なかなか自分で決められない人のための「決める」技術

決断をするためには自身の価値観をはっきりすべきであるという部分が印象的な1冊だった。迷った時は自分にとって本当に大事なものが何なのかを問いかけよう。記事はこちら

 

2位 文系AI人材になる: 統計・プログラム知識は不要

本書を読んで以来、ネットや新聞で触れるAI関連ニュースへの理解が深まった。もう一回しっかり読みたい。記事はこちら

 

3位 外資系コンサルが教える 読書を仕事につなげる技術

論理的に読書を仕事につなげる手法を紹介していて参考になった。その他、ビジネス本・教養本それぞれを読む目的についての主張は目から鱗だった。記事はこちら

 

その他の書籍

 

英語の多動力

英語学習のハードルが下がり、習慣化のきっかけになった。

記事はこちら

 

知識ゼロからはじめる Premire Proの教科書

動画編集アプリPremiereの概要を理解出来る。 記事はこちら

 

 

やる気が上がる8つのスイッチ  記事はこちら

60ページとシンプルな内容で分かりやすいのが良い。

 

マンガ フリーランスで行こう! 会社に頼らない新しい「働き方」  記事はこちら

フリーランスって楽しそうだなぁと思わせてくれる内容。分かりやすい。

 

メンタルが強い人がやめた13の習慣  記事はこちら

新しいことを始めるよりもやめることを決めるほうが上手く行く場合も多い。実例豊富。

 

池上彰の世界の見方 東南アジア: ASEANの国々  記事はこちら

経済成長している新興国という視点だけでなく、複眼的に分かり易く解説。さすが。

 

捨て本  記事はこちら

モノ消費よりもコト消費、モノ捨てよりもコト捨てという言葉が浮かぶ。

 

年収90万円で東京ハッピーライフ  記事はこちら

ミニマリスト生活のマインドを知る。

 

ビジネスで勝つネットゲリラ戦術  記事はこちら

 

英語なんて これだけ聴けて これだけ言えれば 世界はどこでも旅できる  記事はこちら

 

まとめ

ここまでお読み頂き、ありがとうございます。本記事では2020年1月に紹介させて頂いた書籍のなかで最も印象に残った3冊を紹介させて頂きました。何かのお役に立てれば幸いです。当ブログへのまたのお越しをお待ちしております。

 

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投稿者プロフィール

菊地登志雄
菊地登志雄
1971年11月生まれ。O型。埼玉県生まれ、東京都文京区在住。趣味は旅・食べること。