▲
朝1時間ほど、ホテルラウンジで作業を行う。コーヒーがうれしい。
この旅から持参しているパソコンスタンド、キーボード、マウスが便利。
ほぼデスクトップ環境に近い働きをしてくれる。
▲
宮津駅から天橋立まで移動。
▲
車内では飲食物販売も実施され、内装は観光列車仕様。
鉄道に限らず、街全体が「海の京都」というコンセプトで観光誘致に動いている京都北部。
何処へ行ってもホスピタリティが高く、気分良く過ごせた。感謝。
▲
移動後、日本三景の1つである『天橋立』に到着!
▲
天候に恵まれて素晴らしい絶景。
4000年前に砂が堆積して出来上がったとの説明を受ける。
さすがに想像がつかない。
▲
広島県宮島、宮城県松島、京都府天橋立、が日本三景。
▲
海岸線を歩く。
写真だと分かりにくいが、近くで見ると明確に角度があり、砂が堆積している様子が見て取れる。
▲
鉄道の待ち時間があったので作業を行う。旅のブログはその場で書く方が忘れず楽なのだ。
後々の備忘録も兼ねている。
▲
京都丹後鉄道を利用して約1時間30分、兵庫県豊岡市に到着。
移動が連続しているので、ここらで休憩。
▲
豊岡市では、コウノトリを育成して野生に返すプロジェクトを手がけている。
実際、車窓からその存在が観れたように思う。素晴らしい取り組み。
▲
駅前のお店で天ざるを頂く。
温かい→冷たいのループで無限に箸が進んでいく 笑
▲
JR山陰本線に乗り換え、約3時間の予定で鳥取市に向かう。
桜の景観も相まり、車窓が素晴らしい。
最初は多かった同乗者も次第に少なくなり、殆ど無人になったところで鳥取市内に入った。
▲
鳥取市内に到着!!!
想定以上に街の雰囲気は活気に溢れていた。
▲
長距離移動のあとは、街の温泉がいい。
Googleマップで見つけた、源泉掛け流しの日乃丸温泉に直行する。
ローカルな施設なので地元の方々と交流出来るのもナイス。
▲
温泉帰りにみつけた焼き鳥屋で夕食を取ることにする。
鳥取駅前にはこんな感じのリーズナブルな居酒屋が多く、大変賑わっていた。
みんな笑顔。鳥取元気だなぁ。
▲
生ビールを頂く。全国何処でも500〜600円だよね。
▲
お店の看板メニュー。とても美味しい。
▲
この日は駅から5分にある『ドロップイン鳥取』に宿泊。
設備が新しくて清潔感があり良かった。
まとめ
ここまでお読み頂き、ありがとうございます。
本記事では、ゆるい旅2022年4月 その2 京都・山陰 天橋立〜豊岡〜鳥取市をお届けしました。
当ブログへのまたのお越しをお待ちしております。
合わせて読んでほしい記事
投稿者プロフィール
- 1971年11月生まれ。O型。埼玉県生まれ、東京都文京区在住。趣味は旅・食べること。
最新の投稿
- 2024-11-20日記2024年9月・10月・11月の振り返り
- 2024-09-28日記理由
- 2024-09-22日記2024年2月~9月の振り返り
- 2024-03-22日記2024年2月の振り返り