札幌市内のコワーキングスペースで作業をしたり友人と会ったりした1日


 

小樽の朝。この日は天気予報通りの雨天だった。本来の予定だと午前中小樽見学だったが、早めに札幌に移動して仕事をする方向に切替。

 

宿泊したドーミーインを出る。

 

駅前にある市場を見学。

 

コーヒーとパンで朝食。

 

小樽から鉄道を利用して、40分ほどで札幌駅に到着。

 

荷物をロッカーに預ける。

 

北海道大学を見学。札幌駅からすぐの立地で、構内は緑に覆われている素晴らしい環境。

 

11:00頃から夕方まで、コワーキングスペースで仕事を行う。

今回はAD. connectプラスさんを利用させて頂いた。2020年にオープンしたばかりだが、とても雰囲気が良く作業が捗る環境だった。

 

出先での作業には、普段と違う環境でリフレッシュ出来て、これまでの仕事のあり方を見直せるなどの良い効果がある。

今回の旅では、移動中・泊先で小分けに作業を行い、コワーキングスペースでまとまった時間を取るという方法を取ったが、これによってメリハリを付けることが出来た。

 

夕方、札幌で仕事をしている友人と会うために札幌市内を移動。

碁盤の目のように整備された区画を歩いて行く。歩くのはほとんど初めてなので、Googleマップを確認しながらの移動。

 

時間が余ったので、通りがかりのワインショップに入る。

帯広で十勝ワインを頂くことがかなわなかったので、もしかして置いてあるかと思い。

 

十勝ワインは置いてなかったが、イートインスペースでグラスワインを小売りしていたので、カウンターでいただく。

専門家の説明付きで、美味しいワインをリーズナブルにいただくことが出来て満足。

ブドウの皮・種を一緒に加工して創られていて、白ワインのさわやかさと赤ワインの様な渋みがハイブリッドになっているのが特徴とのこと。美味しかった。

 

無事友人と合流して食事。

周囲の学生達とおっさん2人の会話内容の温度差w。でも、なんだかんだで楽しい時間を過ごすことが出来た。本当に感謝。

わざわざ宿泊先近くまで歩いて送って貰い、翌日に備える。

 

まとめ

ここまでお読み頂き、ありがとうございます。

本記事では札幌市内のコワーキングスペースで作業をしたり友人と会ったりした1日をお届けしました。

当ブログへのまたのお越しをお待ちしております。

 

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投稿者プロフィール

菊地登志雄
菊地登志雄
1971年11月生まれ。O型。埼玉県生まれ、東京都文京区在住。趣味は旅・食べること。