同人イベントは台湾・香港・中国などのアジア圏を始めとして、アメリカ・欧州・東南アジアでも定期的に開催されています


 

海外でも行われている同人イベント

前回記事ではコミックマーケットを始めとするイベントについて紹介しましたが、同人イベントは海外でも行われていて、台湾・香港・中国などのアジア圏を始めとして、アメリカ・欧州・東南アジアでも定期的に開催されています。

私は2015年から海外イベントに定期的に視察へ行くようになったのですが、現地では日本の漫画・アニメ文化の大きな影響力にはいつも驚かされます。日本人が思っている以上にファンは多いように思います。

 

国内と海外イベントの違い

国内イベントは冊子になっている漫画の販売がメインですが、海外イベントではグッズやコスプレが人気です。比率で言うと漫画とグッズの割合が半分づつ位のイベントが多いように思います。特にコスプレはとても人気があって、国内とはまた違ったお祭り的な雰囲気を楽しむことが出来ます。

 

 

台湾のコミックマーケット

ファンシーフロンティアという日本でのコミックマーケットに位置づけされたイベントが年2回開催されています。その他にも様々なイベントがあります。

ファンシーフロンティア 公式ウェブサイト
http://www.f-2.com.tw/

 

COMIC NOVA 8(台北開催)に参加しました【台北出張記 2017.11】

 

 

香港・中国

香港や上海などでもイベント開催されています。

2017年2月に香港で開催された「COMIC WORLD 香港43」を訪問しました①【香港出張記 2017.02】

 

 

イベント情報

ワールドオタクネット

https://docs.circle.ms/won/

 

まとめ

ここまでお読み頂き、ありがとうございます。

本記事では海外で行われている同人イベントについて書かせて頂きました。

私が初めて海外イベントに参加させて貰ったのは2016年ぐらいだったと思います。台湾の新北市で行われていた比較的小さい規模のイベントでしたが、日本の漫画が人気がある様子を間近にみて驚き、そこから海外での日本カルチャーについて興味を持つようなりまして、以後年2回程度視察に出掛けるようになりました。

台北で行われているファンシーフロンティアに行くことが多かったのですが、香港や上海のイベントにも行ったりもしました。日本から離れてゆくほどその国のオリジナルな要素が入ってくるので興味深いのですが、その核には全てに高品質な日本のサブカルチャーの力があります。言い換えるとその様子は「お寿司」の普及に近い感じかもしれません。

海外から日本国内に帰ってくると、こんなに住みやすい国はないと思いながらもどこか自信を無くして内向きになっている雰囲気を感じざるを得ません。そんななか、私たちが純粋に楽しんでいる漫画などのサブカルチャーが目に見えない形で世界中に大きな影響力を持っていることは興味深く、今後の成長を個人的に感じた次第です。

サブカルチャー全般には趣味をビジネスにすることに対する嫌悪感のようなものを感じることがありますが、それはこれまでの意味において健全であったと思いつつ、これからの世界はもっと個々のクリエイターが報われても良いのではないかと個人的には感じています。

そういった意味で海外というのは多様性がありますし、大きな可能性があるように思っています。これからも何かのかたちで関われれば良いと感じている次第です。

本記事が関係される方々が前に進めるような勇気を持てるような記事になれていると幸いです。

当ブログへのまたのお越しをお待ちしております。

 

事例サイトはこちら

 

Image from Gyazo

https://kyoyupublish.com/

 

サービス開始

2011年秋〜

 

ユーザーの想いに寄り添うサービス

きょうゆう出版は「好き」「共感」マーケティングを行うことで成功しているサービスです。2011年に参入した時点で市場(同人誌印刷分野)は成熟していたため、組織として「市場」「競合」「自社」を分析する仕組みを作ることで差別化戦略を打ち出しました。

コスメ・ラーメン業界など想像すると分かりやすいのですが、成熟した市場ではユーザーがサイトを頻繁に訪れてサービス内容を比較する傾向にあります。

その際に購入になるポイントは「好き」「共感」です。ユーザーやエンドユーザーの想いや気持ちに寄り添うサービスを確立するように心がけました。

 

「好き」「共感」を集めた各種コンテンツ

サービスコンセプトに基づき、ユーザー様の「好き」「共感」を集めたコンテンツを多数用意しました。制作事例・加工ギャラリー・コンシェルジュサービスがそれに当たります。サービスが重視しているポイントを発信します。

 

1.制作事例

Image from Gyazo

https://kyoyupublish.com/cases/

ユーザー様がどのようにして制作を行こなったのかを取材形式で事例にまとめたコンテンツです。作品のクオリティに対するこだわりや想いを伝えていただくことで、読者に「好き」「共感」が伝わります。

 

2,加工ギャラリー

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https://kyoyupublish.com/process/

印刷物制作では「用紙を選ぶ」「色を塗る」「加工して違うかたちにする」という形を楽しむことが出来ます。本コンテンツでは実際の作品を通じて、そうした楽しみ方を提案しています。

 

3.同人コンシェルジュ

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https://kyoyupublish.com/concierge/

きょうゆう出版ではユーザー様の「好き」「共感」の感性を活かしていただくためにコンシュルジュサービスを用意しました。システム上のやり取りだけでなく専任担当制を取り細かいニーズを汲み取るサービスです。

 

好き・共感を集める仕組みづくり

前述以外にユーザーの「好き」「共感」を集める仕組み作りについて、CRM・MAを利用して組織的にインプットを行いました。

  • CRMを利用した情報管理
  • マーケティングオートメーションを利用した情報収集

 

まとめ

本記事では「好き」「共感」マーケティングのメリットをご紹介させて頂きました。

 

 

 

 


投稿者プロフィール

菊地登志雄
菊地登志雄
1971年11月生まれ。O型。埼玉県生まれ、東京都文京区在住。趣味は旅・食べること。