投資も「強みになっていること」のほうが短期的な結果が出やすい

 


2019年9月27日(金)の投資日誌

1.はじめてのIPOは落選

はじめて抽選に臨んだIPOは落選。でも楽しめた。新しい分野に関する学習にもなるので有益。

2.Klab(3656)に少額の買いを入れる

朝CNBCを視聴していると新しくリリースされたゲームが好調とのニュースがあったため、急遽お試しでKlab(3656)に少額の買いを入れる。ゲーム内容がこれまでの仕事で精通していた分野だったため株価上昇を予測しやすい。投資もビジネスと同じく「強みになっていること」のほうが短期的な結果は出やすいと理解する。この結果を受けてゲーム会社に関するデータベース作成を行うことにする。

3.まとめ

・IPO(新規公開株:HENGE)抽選結果→落選
・新規株式投資 Klab 利確
・振り返り

 

 

投稿者プロフィール

菊地登志雄
菊地登志雄
1971年11月生まれ。O型。埼玉県生まれ、東京都文京区在住。趣味は旅・食べること。