グロービスMBAクリティカル・シンキング

ブックレビュー


感想

 

クリティカルシンキングとは、目の前の課題に対して『その時点での最適解』を得るための思考方法のことです。

世界的にも注目されていて、「世界経済フォーラム(WEF)」の(通称:ダボス会議)で「2020年に必要なビジネススキル」のランキングで2位になりました。

クリティカルシンキングには3つの柱があります。

・目的を常に意識する

・自分の考え方には一定の癖があることを自覚する

・問い続ける

この3つをベースに論理を展開出来るように訓練をしてゆきます。

私自身、何回かワークを繰り返して訓練をしてみて、とても有効な手法であると感じました。

特に『目的を常に意識する』・『自分の考え方には一定の癖があることを自覚する』という考え方を導入することで、課題解決の停滞を予防することが出来ていると思います。

本書ではその基本について詳細に学ぶことが出来ます。

こうした標準化された思考法や論理展開を学ぶことは、さまざまなビジネスやその他の場面で共通のフォーマットとしてコミュニケーションを取ることが出来るのが大きいです。

 

本の概要

 

グロービスMBAクリティカル・シンキング

グロービス経営大学院  (著)

ビジネスに必須の論理的思考力を、豊富な演習と事例を通して身につける。いままでにない斬新な発想、見落としていた機会や脅威の発見、効率的・効果的なコミュニケーション、集団としてのより良い意思決定、説得・交渉・コーチングの上達などが可能になり、成功へのチャンスをつかめる。

(引用)

 

まとめ

 

グロービスMBAクリティカル・シンキング、お薦めの一冊です。

 

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投稿者プロフィール

菊地登志雄
菊地登志雄
次世代型印刷通販サービス「同人誌印刷のきょうゆう出版」「相談出来る冊子印刷の協友」などを運営する協友印刷株式会社の専務取締役。1971年11月16日生まれ。O型。詳しくはこちら