最高の体調 ~進化医学のアプローチで、過去最高のコンディションを実現する方法~

 

 

本の概要

 

体調管理について科学的なアプローチをしている本です。

アメリカでの先進事例がふんだんに掲載されています。

 

本を読んだ感想

 

健康関連本のなかで自分としては過去1番に役立った書籍と感じています。

これまで紹介されてきたアメリカの先進事例はどちらかというと極端な内容が多い印象だったのですが、

本書はとても説得力がある内容になっています。

 

本書により得た変化

 

本書は自分の健康状態を客観的にみられるようになるきっかけになりました。

身体にどのような良いことをしてあげられるのか、

それによってアウトプットが大きく変化するという考え方ですね。

 

これは考えてみると当たり前といえば当たり前なのですが、

人間常に意識は一番良い状態をイメージしていますから、自分にとっては良かったと思っています。

 

当たり前とされている「健康に良いこと」を見直すきっかけにもなりました。

例えば、定期的に自然に触れあうであるとか..。

 

いつもSNSなどで神田川沿いでただずんでいますが、実はこれも目的です笑。

実際効果を感じています。

 

 

本の紹介

 

鈴木祐 (著)

クロスメディア・パブリッシング(インプレス) (2018/7/13)

 

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投稿者プロフィール

菊地登志雄
菊地登志雄
1971年11月生まれ。O型。埼玉県生まれ、東京都文京区在住。趣味は旅・食べること。