イベントトレーディング入門 感染症・大災害・テロ・政変を乗り越える売買戦略 ブックレビュー


過去に「感染症・大災害・テロ・政変」などが起きた際、発生から収束まで、経済がどのように推移したのか分かる書籍

本書は過去に「感染症・大災害・テロ・政変」が発生した際、発生から収束まで金融・経済がどのよう反応したのか、まとめられた書籍である。

時系列順・発生原因・取られた対策を明確にし、その間に世界経済がどのように反応し収束してゆく経緯が事実ベース記されていて、例えば2003年のSARS発生においては、2002年11月16日~2003年6月24日までの約半年間様子が時系列で描かれている。

必ず時も紹介されている事例通りに未来が進むとは限らないが、投資家だけではなく経営などビジネスに携わっている方にも、間接的に過去事例から学ぶことが出来るかもしれない。

 

紹介されている主な事例

  • 1990年 第一次湾岸戦争
  • 1994年 米国中間選挙
  • 2001年 同時多発テロ
  • 2001年 アルゼンチン危機
  • 2003年 第二次湾岸戦争
  • 2003年 SARS
  • 2005年 鳥インフルエンザ
  • 2004年 スペイン列車爆破テロ
  • 2005年 ロンドン同時爆破テロ
  • 2005年 ドイツ連邦議会選挙

 

感想

災害を出来事を避けることは出来ないし、正確に未来を予測することは難しい。しかし過去から学んで起こっている出来事をどのようにみるのか学ぶことは可能であると本書は伝えている。

僕自身、長くイベント関連の仕事を続けてきたので災害時の対応の大変さは身に沁みていて、そうした際には何かしらの情報源を探すことになるが、情報も多種多様である。

であれば、過去の事実から観る力や考える力を養うことは有用であると思い、2019年12月に本書を手にした次第である。

本記事が何かのお役に立てれば幸いです。

 

本の紹介

 

まとめ

ここまでお読み頂き、ありがとうございます。本記事ではイベントトレーディング入門 感染症・大災害・テロ・政変を乗り越える売買戦略ブックレビューをお届けしました。

当ブログへのまたのお越しをお待ちしております。

 

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