客観的な数字をみることの重要性を再認識。過去3年間のCVを調査して多くの気付きを得る。

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運営しているECサイトの過去3年間のCVを調査したところ、多くの気付きを得られました。

 

先週の打ち合わせで、過去3年間のCV(コンバージョン)を調査することに。

 

仕事の合間を縫って(もちろんこれも仕事ですが)、コツコツとデータをチェック。正直データをまとめる作業は嫌いではない自分。

 

課題となるCVは、「お申込み」「問いあわせ」「資料請求」の3点。

 

客観的な数字をみることの重要性を再認識

 

結論から言うと、数字は嘘をつかないということに尽きます。

事前に自分で考えていた傾向よりもデータにはしっかりとお客様の声が反映され、自身の感覚だけだとフィルターがかかりがちであることを再認識。

 

改善につなげる

 

現在、改善策を考えているところです。

投稿者プロフィール

菊地登志雄
菊地登志雄
1971年11月生まれ。O型。埼玉県生まれ、東京都文京区在住。趣味は旅・食べること。