中小企業のECサイト運営ノウハウをシェア。クラウド型メールクライアントの必要性について

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最近、外部コミュニティの方と会話をすると多いのが、

  • 「これからは店舗型よりもECサイト運営」
  • 「でもどのようにECサイトを軌道に載せればよいか分からない」
  • 「立ち上げたけど雑務が多くて大変」

との声です。

特に中小企業の方に多いようです。

そこで本ブログでは中小企業のECサイト運営ノウハウをシェアしたいと思います。

私は単独で2011年に中小企業ECサイトを立ち上げた経験があり、現在も現役でサービス運営に携わっています。(経緯はプロフィールをご覧下さい)

本記事では、クラウド型メールクライアントの有効性についてご紹介したいと思います。

 

ECサイト運営のメールクライアントに必要なこと

 

私はサービス運営スタートから最初の10ヶ月はメールのやり取りをGmailで行っていましたが、その後業務が回り始めてくると対応に遅れやモレが生じたため、メールクライアントを変更しました。

中小企業でECサイトを立ち上げる際、リソースがないためにほとんどのケースで1人だけの担当でスタートすると思います。

それが半年もするとある程度業務が回りはじめて、1〜2年もするとそれなりに忙しくなってきます。そうなると1人だけで仕事を回すのが困難になります。

そこで始めて複数の担当者が関わることになるのですが、その際にはメールクライアントをクラウド型に切り替える必要があります。

 

クラウド型アプリケーションを利用する必要性

 

GmailやOutlookなどは単独1人で利用するには向いていますが、複数人数での協働作業に向いていません。

ですのでクラウド型メールアプリケーション(例:サイボウズ「メールワイズ」)の利用をお薦めします。

複数の担当者が同じ画面を見ながら協働作業が可能なため、業務効率が大きく上がりますし、担当から上司への承認などにも利用するなど工夫をすることが出来ます。

私が運営するサービスでは、サイボウズ「メールワイズ」を利用しています。

 

検索機能の能力が売上を左右する場合も

 

メールクライアントの選定に当たって意外と大事なのが検索機能の能力です。

ECサイト運営ではお客様とのやり取りはほとんどオンライン経由のため、過去データを検索する機会が多くなります

この際に検索機能が貧弱だと作業効率が落ちますので注意が必要です。

 

検索機能が充実していると売上上昇にも繋がります。

  • 「昨年〇〇さんの仕事でこんなことが言われていたので確認したい」
  • 「次回予定の大型案件について過去資料を集めたい」

などの場合、

検索機能や使い勝手の能力により、集められる情報の質が変わってきます。

情報の質によって売上の上下が決まると行っても過言ではありませんので、とても重要な部分です。

 

まとめ

 

ECサイト運営において、メールクライアントはサービスとお客様をつなげる窓口ですので実は目に見えない大きな価値があります。

選定においては是非よく調査をして選んで頂くことをお薦めします。

サービスがより進化してきますとメールクライアントとCRM機能との連携などの課題も出てきますが、それは別の機会にお話ししたいと思います。

 

 

投稿者プロフィール

菊地登志雄
菊地登志雄
1971年11月生まれ。O型。埼玉県生まれ、東京都文京区在住。趣味は旅・食べること。