地方移住して良かったと感じるのは、日常で自然に触れている時


 

地方移住して良かったこと。

それは月並みではあるが、日常生活で自然に触れられることかもしれない。

ストレス負荷が都市部に比べて、とても低い。

来る前はそんなベタなことが..と思っていたが、風景であったり、草木や動物、そこで暮らしている人々に囲まれる生活は思っていた以上に快適だった。

 

朝窓を開けて山の方面をみると、今日の天気がなんとなくわかる。

山間なので天候は変化しやすくもあるが、自然と受け入れる気持ちの方が強くなる環境である。

野鳥が非常に多くて、さまざまな鳴き声がひきりなしに聞こえる。毎日聴いていると彼らにも感情があることが理解出来る。

 

とにかく広く、あまり人はいない。

 

歴史的な物も残されていて、のんびりとした時間が流れている。

 

冬は積雪が多い。

昔に比べて職住環境が良くなっているせいかそれほど寒さは感じられない。

山に囲まれているので風が強かったり、自然の力強さを感じられることがある。

 

夕暮れが見えて1日が終了する。

 

まとめ

ここまでお読み頂き、ありがとうございます。

本記事では「地方移住して良かったと感じられるのは、自然に触れている時」をお届けしました。

当ブログへのまたのお越しをお待ちしております。

 

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投稿者プロフィール

菊地登志雄
菊地登志雄
1971年11月生まれ。O型。埼玉県生まれ、東京都文京区在住。趣味は旅・食べること。