旅の道具・持ち物リスト及び便利だった7つの小物 備忘録(2019年12月台湾旅)


 

2019年12月に行った台湾旅に使用した旅の道具・持ち物リストです。

海外旅では移動しながらの街歩きが多いため、1つのバックパックに荷物をまとめています。重さはLCCの荷物制限に掛からないぐらいが目安。

なるべく軽く出来るだけ便利にを目指して、旅の準備をする度に荷物の中身を入れ替えています。本記事では備忘録として所持品リストを掲載させて頂きます。

 

 

ガジェット類

  • iPhone11max(2019) new
  • MacBook Air(2018)
  • iPad Pro 10.5inch(2017)
  • Apple Watch(2017)
  • AirPods2(2018)
  • アクションカム/SONY FDR-X3000(2019)
  • Langogo Genesis AI音声翻訳機 new
  • 充電器・ケーブル・小物(各種)

服類

  • インナー/ヒートテック/UNIQLO ×2
  • セーター/カシミア/UNIQLO ×2
  • アウター/ウルトラライトダウン/UNIQLO
  • パンツ/リーバイス ×1
  • ハンカチ ×3
  • 財布・カードケース new
  • シューズ/adidas ultraboost ×1

リュック

  • グレゴリー コンパス30

その他

  • 衣類圧縮袋 ×5 new
  • ネックピロー

 

補足

  • 消耗品類は全て項目に入れていません

 

重さ

  • 約7kg

 

便利だった小物リスト

 

1.衣類圧縮袋 M・L 各5枚 new

圧縮袋の中に衣類を入れて空気を抜くとペシャンコになるので、バッグ内のかさを減らすことが出来ます。これのおかげでバックパックに荷物を多く入れることが出来るようになりました。

 

2.AI音声翻訳機(104言語対応) new

音声を入れると文字と外国語音声がアウトプットされる製品。自分の場合、外国語で困りそうな時への事前の安心感を得られた。実際には台湾では簡単な英語が通じるので今回はほとんど使用しなかったが、これからの機会に利用してゆきたい。

 

3.海外変換プラグ new

この変換プラグはUSBケーブルが4つ付いていて宿泊先でのデジタル機器充電に活躍してくれました。旅先での充電は必要かつ大事な作業なのでとても良かった。

 

4.プリペイドSIMカード new

8日間で4GBデータを使える海外用プリペイドSIM。カードを差し込むだけで自動的に繋がってくれるので簡単。慣れていないSIMフリー端末利用だったので、この製品を購入して国内で接続を確認してから出国。現地でもほぼ常時4G接続され、普段通りにスマホを使うことが出来ました。

 

5.南京錠 new

荷物の盗難対策のために購入。付けていると安心感があります。

 

6.クレジットカードケース スキミング防止 磁気防止付 new

スキミング防止機能付きカードケース。裏側に現金を留めておけるバネがついています。普段はこれを出しやすいポケットに入れて支払いをしていました。とても便利。

 

7.ネックピロー new

長距離移動の際に首をサポートしてくれる製品。手動ポンプで空気を入れて利用します。実際に使ってみて首が楽なのと温かいのが良かったです。

 

まとめ

ここまでお読み頂き、ありがとうございます。

本記事では2019年12月に行った台湾旅に使用した旅の道具・持ち物リストをまとめさせて頂きました。

僕は旅の準備を楽しむほうで、出発数日前からあれを外してこれを代わりに入れようみたいな作業を繰り返し行います。また旅先でこれは便利!とかこれは失敗した〜など、そういうことを考えたりするのも好きです。

工夫次第で旅の楽しさが増すのが旅の道具・持ち物準備の良さだと思います。今回の記事が読んで頂いた方の何かのお役に立てれば幸いです。

当ブログへのまたのお越しをお待ちしております。

 

合わせて読んでほしい記事

 


投稿者プロフィール

菊地登志雄
菊地登志雄
1971年11月生まれ。O型。埼玉県生まれ、東京都文京区在住。趣味は旅・食べること。