80年代、90年代、00年代、と30年に渡って新刊が出版される度に書店で手に取った作品は本作が唯一だが、16〜24巻辺りが一番読んでいたように思う。
登場するキャラクターは陰と陽にはっきり分かれている。
陰に属するキャラクターが陽の状況に陽に属するキャラクターが陰の状況に置かれ、それぞれが出会うことで常に新しい物語が紡ぎ出されるのだ。
続く
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投稿者プロフィール
- 1971年11月生まれ。O型。埼玉県生まれ、東京都文京区在住。趣味は旅・食べること。
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