「ゆるいミニマリスト生活」を継続中


 

ゆるいミニマリスト生活をスタートして1年が過ぎる

2019年10月から「ゆるいミニマリスト生活」をスタートさせて貰っている。

そして時々、様子をブログに掲載させて貰っている。

断捨離をしたり、アルバム写真をデジタル化したり、バイク移動を始めたり。

主旨はシンプルな生活を心がけることにある。

その結果として、暮らしの固定費用が下がり1年前と比べて3分の2程度になった。

経過報告

断捨離が一巡してからは、消費内訳の見直しを行っていた。

「ペットボトル飲料を購入しない」「コンビニでついで買いをしない」

「コストに優れた栄養価の高い食品を取る」「機能性の高い衣料を利用する」など。

全て当たり前のことばかりではあるが、これまで忙しくて手に届いていないことだった。

それも100%出来ているわけではなく、少しづつ変化しているといって良いレベルだ。

しかし、楽しんで行動出来ているから不思議である。

あくまでも”ゆるい”ミニマリストなので、厳しくチェックしないしおおらかなスタンスでいいと思っている。

そんなさじ加減が良いのかもしれない。

書いてみて当然のことばかりで恥ずかしい限りだが、正直なところを書かせて貰った。

思わぬメリットも

ゆるいミニマリスト生活を継続していることで、思わぬメリットも生まれている。

そのひとつは「必要な無駄」を許容する気持ちが得られていること。

必要な無駄があってもいいのだ。

まとめ

ここまでお読み頂き、ありがとうございます。

本記事では「ゆるいミニマリスト生活」の続きをお届けしました。

当ブログへのまたのお越しをお待ちしております。

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投稿者プロフィール

菊地登志雄
菊地登志雄
1971年11月生まれ。O型。埼玉県生まれ、東京都文京区在住。趣味は旅・食べること。