SNS広告はターゲティング・情報拡散力で差別化を行うことが出来るツールです。その特長と注意点をまとめました。


 

SNS広告は集客に有効な手段

ウェブ広告というとリスティング広告(検索連動広告)・バナー広告が代表的な手法ですが、私はSNS広告も有効な手段だと考えています。実際にECサイト運用を行う際には、この3つの広告手法を組み合わせて集客を行い受注獲得を行ってきました。リスティング・バナー広告に比べてSNS広告がどのような特長を持つのかを知る人はあまりいらっしゃらないように思いますが、SNS広告の特長は2つあります。1つは他の広告媒体に比べてターゲティング精度が高いこと、もう1つはバズによる情報拡散です。

ターゲティング精度の高いSNS広告

ターゲティングを端的に言うと「見て欲しい人に広告をお届けすること」です。不特定多数に広告出稿するよりも元々ニーズを持っているユーザーに絞って広告を見て貰ったほうが効率が良いのですが、SNS広告ではそのターゲティング精度を高めて出稿することが可能です。FacebookやTwitterなどのプロフィール欄・コメントを解析することでユーザーの望む内容のサービス情報を直接届けることが可能です。例えばアマゾンのレコメンドもそうした機能のうちの1つです。普段ビジネス展開をしている場合、見込み顧客リストに対してSNS広告を届けることも可能です。

バズによる情報拡散

もう一つの特長はバズによる拡散です。これはSNS広告の醍醐味とも言えます。広告に載せているサービス内容が優れている場合、広告はSNSによって何十倍にも拡散されてゆきます。しかも拡散された広告の費用は発生しません。私が展開したSNS広告で最も拡散したものだとTwitterで3日間ほどリツイートされ続けたことがあります。サービスの認知度は格段に上がりますし申込みにも繋がってゆきます。さらに良いのはSNSはコメント付きで拡散してゆくためユーザーの好き嫌いがダイレクトに理解できることで、サービスの改善を進めるのに有効な情報を得ることが出来ます。

SNS広告の注意点

SNSは率直な意見が交わされる場所のため、嘘や誇大広告については厳しい目が向けられます。特にサービスを売る目的で誠実でない行為を行うことに対して炎上されることも多いです。時にはクレームをSNS上で行うユーザーもいらっしゃいます。情報拡散力のあるSNSではこれまでにはない仕掛けを行うことが出来ますが、サービス提供者として誠実さや真摯な姿勢を併せ持つ必要があります。

まとめ

ここまでお読み頂き、ありがとうございます。

本記事ではSNS広告の特長と注意点についてまとめさせて頂きました。

当ブログへのまたのお越しをお待ちしております。

 

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