
傾聴の学習:カウンセリング学習
クライアントの言葉を聴くことが「傾聴」
こころから出てくる気づきをみつける作業を見守ります。
カウンセリングをスタートする際の注意点①
・なるべく向かい側同士で座る
・間に机は置かない(任意)
・距離感がクライアントにとって適正化を確認する(圧迫感を与えないため)
・ハの字になり座る方法もあり
カウンセリングをスタートする際の注意点②

傾聴は上記のような構造になっている。
ピラミッドの上に行くほど使う頻度が少なくなるという仕組み。
質問・アドバイスまでいくと、全体の中での割合は非常に小さくてほとんど必要ないことが分かる。
課題
クライアントに対して「何かをしてあげよう」「解決策を考えよう」という姿勢は傾聴においてはNG。
寄り添い見守るという姿勢を崩さない。
投稿者プロフィール

- 1971年11月生まれ。O型。埼玉県生まれ、東京都文京区在住。趣味は旅・食べること。
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