NoSh ナッシュ ~ 低糖質食事宅配サービスを3週間利用した感想


NoSh ナッシュとは?

NoSh(以下ナッシュ)は低糖質を売りにした定期食事宅配サービスで、僕は4月から現在まで3週間ほど利用している。

前述したように低糖質であったり、またはアプリからメニューを選べたりと特徴のある面白いサービスになっているのでご紹介したいと思う。

運営しているのは大阪市にある「ナッシュ株式会社」で自社工場が兵庫県尼崎市にあり、そこから全国に配送していると思われる。

製造工場を持つ会社がECをスタートしている様子に共感したのが、僕にとってオーダーするきっかけになった。

3週間ほど利用してみて結構満足している。本記事ではその理由を挙げてみたい。

 

 

何を食べるか選ぶ必要がない利便性を手に入れられる

ナッシュには70品目の中から自動的に選ばれた料理が1週間~3週間分配送されてくるというサービスがある。

ふと思うのだが、毎日の食事で一番大変なのは何を食べるか選ぶことである。料理上手だったりお店をよく知っていたりして常にバリエーション豊かな選択肢があれば良い。

しかし、現実には好みの問題が原因でパターン化してしまいがちである。それでいて自分で選択したにも関わらず飽きてしまうので我ながら始末が悪い。

その点、本サービスでは配送される料理が自動的に割り振られるため、前述のような負担はない。付け加えて手動で変更も可能である。

実際に利用してみると気持ち的に非常に楽になり、何を食べようか考えることが毎日のように積み重なると意外と負担になっていることが理解することが出来た。

 

自動的に配送される料理が割り当てられる。

 

低糖質ながら味も合格点

本サービスのもう一つの特徴として低糖質であることが上げられる。実際に利用してみての感覚では、1食品200~300kcalぐらいが平均値だと思われる。

僕はこれに玄米食(200kcal)を加えているので、1食400~500kcalという計算になる。成人男子が1日に必要な食事カロリーは2000kcal程度なので、1食分としては優秀な部類に入るだろう。

味についてだが、ウェブサイトでは専属の料理人が調理しているとある。実際に食事させて頂いた個人的な感想としては合格点を上げられる内容だと思う。

味付けは外食と家庭で作る料理の中間ぐらいになっている。濃すぎず薄すぎず。そのため毎日頂いても無理がない。食材も偏りがなく好感が持てる内容になっている。

強いて言うと、野菜はウェブサイトに掲載されているより少し品質は落ちていると思う。しかし種類も多く調理も丁寧にされていると感じるので、オーダーを取りやめる原因にはならないだろう。

逆に野菜の品質が上がるとオーダー数は伸びると思われる。低糖質志向とニーズが合致するためである。

僕自身ECサービスを運営していたので理解出来ることだが、「専属料理人が調理」といったサービス内容は顧客満足度という点において運営に非常にハードルが上がってしまうものである。

それをあえて行うということは素晴らしいし、実際に合格ラインにあると思う。

 

 

 

価格と配送サービス

価格だが、1週間(6食・配送費含む)で約5,000円となっている。配送費はまとめて依頼すると安くなる計算。

オーダー数が増えると単価が下がるシステムになっていて、最大12%割引(1食499円)まで適用される。

キャンセルは配送の約4営業日前までにウェブサイトもしくはアプリで行うことが出来、ほっておくと前述のように自動的に配送される仕組みになっている。

お試しプランは無いが、キャンセル機能を活用すれば1週間からオーダーが可能になっている。

配送はクール宅急便で届き、時間指定が可能。箱や容器は想像していたよりもコンパクトで、容器はそのまま廃棄出来る素材が使用されている。

 

 

 

 

 

その他感想

本サービスと直接競合になる相手はコンビニエンスストアだと思われる。

最近のコンビニ特にセブンイレブンなどで展開されているPB商品の品質向上には凄まじいものがあり、僕自身一時リピートさせて貰っていた。

ただし、コンビニの弱点(と言って良いか分からないが)は、1回の会計全体をみると高くなってしまうことにあると思う。

おそらく食事宅配サービスは総支出額を眺めると低コストになる..と思っているが、いかがだろうか?

逆に言うと、通販側も魅力あるサイドメニューを拡大すれば利益率が上がるかもしれない。サービス提供コストに考慮しつつという前提に立つことが必要ではあるが。

 

まとめ

ここまでお読み頂き、ありがとうございます。本記事ではNoSh ナッシュ ~ 低糖質食事宅配サービスを3週間利用した感想をお届けしました。

当ブログへのまたのお越しをお待ちしております。

 

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