GOIN Old House & Bar 宿泊レビュー 〜 リノベされた部屋にアンティークな調度品がお洒落な台南ホテル


台湾旅の宿泊レビューです。台南市街の閑静な住宅街にあるホテルで、神農街・国華街(市場)が近く観光にも便利な場所にあります。価格はアゴダで予約して1泊7,458円(税込)でした。

GOIN Old House & Bar 外観

台南駅からバスで15分・徒歩10分ほど、住宅街の一角にあります。1階がBar、2階以上がホテルになっていてどちらもオーナーご夫婦が経営しています。

 

この呼び鈴をならしてチェックインします。

 

階段で部屋へ向かいます。セキュリティは部屋を含めて3箇所。

 

部屋の様子

築60年建築物の部屋にヴィンテージ調インテリアが合い、落ち着ける雰囲気です。天井も高くて圧迫感はありません。

 

ベッドの質も高かったです。

 

液晶テレビ・空気清浄機・冷蔵庫・ミネラルウォーター。冷蔵庫はミニバーになっていてクラフトビールを頂くことが出来ます。

 

ソファ。夜座りながら旅の計画を立てました。

 

サーキュレーター。

 

ベッドの傍に造花。

 

天井のライト。

 

シャワー室。

 

水流は申し分ありませんでした。

 

シャンプー・リンス・ボディソープ。質は良かったです。

 

洗面台・アメニティ。清潔でした。

 

トイレ。トイレットペーパーが流れるタイプ。

 

シャワー室乾燥機。窓がないのであると便利。

 

1階にあるバーに潜入

1階にあるバーにお邪魔しました。

 

全天候型の広いスペースもあります。

 

こちらのバーは動物をモチーフにしたインテリアで統一されています。

右イラストはオーナーご夫婦のようです。

 

テーブル下の象をモチーフにしたインテリア。

 

天井には猿をモチーフにしたインテリア。

 

台湾で飲むウイスキーもなかなか良いもの。

 

 

まとめ

ここまでお読み頂き、ありがとうございます。

本記事では台南市街で宿泊させて頂いたGOIN Old House & Barを紹介させて頂きました。

当ブログへのまたのお越しをお待ちしております。

 

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投稿者プロフィール

菊地登志雄
菊地登志雄
1971年11月生まれ。O型。埼玉県生まれ、東京都文京区在住。趣味は旅・食べること。