差別化が重要なECサイトですが、ネタは自社にあることが多いというお話し【中小企業のECサイト運営】

アイキャッチ:EC
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ECサイト運営

ECサイト運営において差別化は必要不可欠

 

私たちがネットでモノを購入する時は必ず検索しますが、その中のズラーーッと並ぶ商品から選んでいると思います。

自社でECサイト運営をする場合、そのズラーーッと陳列された1つの商品として掲載されるところからスタートになります。

そうしたなかで受注をするには、「お客様が自社商品を購入する理由」を作ることが必要です。

そのためは差別化が欠かせない要素になります。

 

差別化の壁

 

とはいえ取り扱っている商品が優秀な性能を持っていたりオンリーワン商品ならば、極端に言うとわざわざウェブサイトなどで集客しなくても良いわけです。

大体が陳腐化した商品だったりするケースが多いと思います。

なのでECウェブサイトの立ち上げでは、まずこの「差別化」の壁にぶつかりやすいです。

 

手がけている商品やサービスの中にネタがある

 

ではどのようにして「差別化」のネタを探すのか。

結論から言うとそれはすでに手がけている商品やサービスの中にあります。

陳腐化していようと売れ行きが落ちていようと、お客様には購入している理由があります。

まずはその理由をスタッフやお客様になるべく多くインタビュー(確認)しましょう。

その際に出てくるエッセンスが新しいサービスのコアな部分になります。

 

売り方を考える。価値の掛け算が有効

 

これで差別化を生むための既存サービス・商品のコアな部分が抽出されましたが、これだけでは足りません。

現状の内容を超えていく必要が強くあります。

次のステップとして、抽出したコアなエッセンスと掛け算が出来るサービスを探します。

抽出したコアなエッセンス × 価格
抽出したコアなエッセンス × 対応
抽出したコアなエッセンス × スピード
抽出したコアなエッセンス × 品質

大まかにいうとこの4点に集約されると思いますが、これを応用した内容を思いつくままどんどん書き出してください。

ひたすら書き出してみてください。

恐らくそのなかに光るサービスが出てくると思います。

 

是非この方法を試してみて下さい。

投稿者プロフィール

菊地登志雄
菊地登志雄
次世代型印刷通販サービス「同人誌印刷のきょうゆう出版」「相談出来る冊子印刷の協友」などを運営する協友印刷株式会社の専務取締役。1971年11月16日生まれ。O型。詳しくはこちら