同人分野に関するカテゴリー記事をスタートします


 

 

はじめに

2019年9月30日、私は22年間勤めた会社を卒業して、それを機会に培ってきたノウハウをこのブログに全て掲載することにしました。現在eコマース事業立ち上げに関する記事を書き進めていますが、それとは別に「同人分野」に関する内容を掲載しようと思います。

理由は3点あります。

1つ目は、現在も現場ではスタッフが同人に関わる仕事をしているため、このブログを通じて彼らの助けになればと思っています。理由があり会社卒業に関しては直前まで伝えることが出来なかったため、自分として満足出来る引き継ぎが出来ませんでした。

2つ目は、同人という分野の良さについて伝えたいという気持ちからです。現在はどちらかというとニッチかつマイナーなイメージがある同人分野ですが、根底には素晴らしい理念がありますし、今後飛躍出来る大きな可能性を秘めています。

普段あまり興味がない方にもそうした部分を知ってもらいたいと思います。ただし、直接関わっていらっしゃる方々にご迷惑がない範囲での発信とさせて頂きます。

3つ目は、自分のためです。同人誌印刷のきょうゆう出版を立ち上げて運営していた時、私にはスタッフと共有したかった夢がありました。それは実現出来なかったのですが、その部分をアウトプットすることで一度完了し、変化させることを目指しています。

こんな理由からこのカテゴリー記事を始めたいと思います。

 

関わるようになったきっかけ

2011年に東日本大震災が起きた頃、私は危機感を持っていました。日本中の用紙が不足して印刷をすることが出来なくなってしまったからです。

印刷物には「情報系」「パッケージ系」という2つの分野があります。情報系とは書籍をはじめとする読み物のことですが、電子化もあり、この需要が少なくなるのではないかと予測することが出来ました。

その当時、無くなる可能性が低い情報メディアを探しているうちに目に付いたのが「同人誌」だったことがきっかけです。同人分野には紙の文化が根付いていました。

 

まとめ

ここまでお読み頂き、ありがとうございます。本記事では同人分野に関する記事をスタートさせるという説明と関わりについてを書かせて貰いました。

当ブログへのまたのお越しをお待ちしております。

 

 

事例サイトはこちら

 

Image from Gyazo

https://kyoyupublish.com/

 

サービス開始

2011年秋〜

 

ユーザーの想いに寄り添うサービス

きょうゆう出版は「好き」「共感」マーケティングを行うことで成功しているサービスです。2011年に参入した時点で市場(同人誌印刷分野)は成熟していたため、組織として「市場」「競合」「自社」を分析する仕組みを作ることで差別化戦略を打ち出しました。

コスメ・ラーメン業界など想像すると分かりやすいのですが、成熟した市場ではユーザーがサイトを頻繁に訪れてサービス内容を比較する傾向にあります。

その際に購入になるポイントは「好き」「共感」です。ユーザーやエンドユーザーの想いや気持ちに寄り添うサービスを確立するように心がけました。

 

「好き」「共感」を集めた各種コンテンツ

サービスコンセプトに基づき、ユーザー様の「好き」「共感」を集めたコンテンツを多数用意しました。制作事例・加工ギャラリー・コンシェルジュサービスがそれに当たります。サービスが重視しているポイントを発信します。

 

1.制作事例

Image from Gyazo

https://kyoyupublish.com/cases/

ユーザー様がどのようにして制作を行こなったのかを取材形式で事例にまとめたコンテンツです。作品のクオリティに対するこだわりや想いを伝えていただくことで、読者に「好き」「共感」が伝わります。

 

2,加工ギャラリー

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https://kyoyupublish.com/process/

印刷物制作では「用紙を選ぶ」「色を塗る」「加工して違うかたちにする」という形を楽しむことが出来ます。本コンテンツでは実際の作品を通じて、そうした楽しみ方を提案しています。

 

3.同人コンシェルジュ

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https://kyoyupublish.com/concierge/

きょうゆう出版ではユーザー様の「好き」「共感」の感性を活かしていただくためにコンシュルジュサービスを用意しました。システム上のやり取りだけでなく専任担当制を取り細かいニーズを汲み取るサービスです。

 

好き・共感を集める仕組みづくり

前述以外にユーザーの「好き」「共感」を集める仕組み作りについて、CRM・MAを利用して組織的にインプットを行いました。

  • CRMを利用した情報管理
  • マーケティングオートメーションを利用した情報収集

 

まとめ

本記事では「好き」「共感」マーケティングのメリットをご紹介させて頂きました。