新型MacBook Air(2018年版)キーボードが思っていたよりも使いやすい

 

新型MacBook Air(2018年版)キーボードが思っていたよりも使いやすい

 

 

2019年1月に買い換えたMacBook Air(2018年版)を使用して1カ月が経ちました。

 

CPUパワー・画面・バッテリーは、旧機種よりも性能が上回っていて快適に利用出来ています。

 

想定していなかった良さとして上げたいのは一回り小さいサイズになってカバンに入れやすくなったこと。

 

これは助かっています。旧機種はカバンから取り出すさいに端がひっかかる感じがあったので。

 

 

で、キーボード。

 

購入に当たり一番懸念していたのがキーボードの変更でした。

 

アップル製品は新型になる度にキーボードが変更になるイメージですが、購入前は今回も自分の感覚的には全然違うなーと思っていました。

 

1カ月経った現在...これもすっかり慣れて気に入っています。

 

 

 

最初に手に取った時は、キーストローク(押し下げたときの深さ)が浅すぎると感じたのですが。

 

実際に使い続けてみると、適度に深さがあり気持ち良い感覚に変わってきています。

 

指で押しこむ最後の部分がしっかりしているので見た目が浅くても押している感覚になります。

 

キーストロークは深すぎると指が疲れやすいのですが(個人の感覚です)、このキーボードは疲れにくいようにも思います。

 

 

 

あととても便利だと思っているのが、Touch IDと物理キーボードの組み合わせになっている部分。

 

タッチバーは必要ないのですがTouch IDはあると大変便利なので、この組み合わせは非常に良いと思っています。

 

というわけで、快適に使用を続けているMacBook Airでした〜

 

 

 

 

 

 

 

投稿者プロフィール

菊地登志雄
菊地登志雄
1971年11月生まれ。O型。埼玉県生まれ、東京都文京区在住。趣味は旅・食べること。