夏休みを取って森美術館でアートを楽しんだりラピン・クルタをいただいた1日

2018年8月21日の日記。

 

朝活から1日がスタート。

火曜日と中途半端ではあるが、丸1日空いているのが今日ぐらいなので思い切って夏期休暇を頂く。

なにをしようかなというところで、暑いので涼しい美術館へ行くことにしました。

火曜休館日が多いなか森美術館が開いていて、そちらへ。

 

六本木ヒルズエレベーターを上がると..

 

 

52階へ到着。

晴天で景色は最高です。

 

 

この日は森美術館で開催されている「建築の日本展」を鑑賞することにしました。

平日のため見学には丁度良い混み具合。

週刊少年ジャンプ展も隣接していましたが、それはまたの機会に。

 

 

 

 

 

(上記写真は撮影許可されているものです)

木造のオブジェなど様々な展示がされていました。

 

世界の中の日本アートという位置付けをみると、

木や自然を利用した作品が差別化されるという趣旨に見受けられます。

 

アート鑑賞は脳に良いとされているそうですが、ストレスから解放される感覚がありますね!

 

 

お昼ご飯にヒルズ内にあるフィンランド料理のお店「フィンランドキッチン タロ」へ。

 

北欧家具が出す雰囲気が楽しい。

 

フィンランドビール「ラピンクルタ」を頂く。

今まで頂いたビールのなかでどれでもない味でした。

美味しい。

 

ランチプレート。

色鮮やかで気分が上がるところが良かったです。

 

まとめ

 

夏期休暇を利用して久しぶりに美術鑑賞に行ってみました。

アートを観るのは好きでたまに行くのですが最近は脳や身体にも良いという研究もあるということで、

そういう考え方でみるのも良いなーと肩肘張らずに行動が出来て良かったと思います。

実際見終わったあとはかなりストレスレベルが下がっていて良い感じでした。

研究では月1回程度の頻度が推奨ということでしばらく実行してみようと思います。

 

 

 

投稿者プロフィール

菊地登志雄
菊地登志雄
1971年11月生まれ。O型。埼玉県生まれ、東京都文京区在住。趣味は旅・食べること。