2023年2月13日の日誌




日誌記事を再開します(不定期)

2020年中盤ぐらいまで頻繁に更新していたものの、以降コロナ禍や引越しの忙しさからたまにSNSに直接投稿するスタイルに変化していました。

が、昨年後半ぐらいから落ち着きいてきたので、気が向いたときにこちらにもまた書かせて貰えればと思います。

宜しくお願いいたします。


▲ 雪が降ったり止んだりを繰り返す毎日が続く。日々快適に過ごせるよう事前に対策を講じてきた成果もあり、昨年よりストレスが少なくて済んでいる。



リビングスペース。気に入っている場所でここによくいる。以前住んでいた部屋がダークブラウンだったので、今回はモダンで明るい色調に。
淡い色調はやや汚れが目立ちやすいけど、気分が明るくなるような効果は北国の地域性にも合う。
反対のスペースにPCデスクがある。



タスク管理シート。

毎日行ったことをシートに入力する。スキル習得度だったり具体的な成果、その振り返りに活用。会社で言うところの日報みたいなもの。

どんなかたちでもアウトプットすることが大切。


▲ 昨年後半ぐらいから商業施設に気軽に行ける雰囲気になってきたので、散歩途中にある併設のミスタードーナツに入り書籍を読んでいる。最近面白かったのはナヴァル・ラヴィカントだった(コピーはやたら派手だけど内容はすこぶる良く書籍紹介は秀逸)

あと思わぬ副産物としてドーナツにも少し詳しくなった。普段は写真よりもシンプルなものを頂いている。カロリーが気になりつつクリーム系が好きでつい手に取ってしまう。   ▲ 調理は良い気分転換になるので、よくするようになった。 勿論スキルは全然なのでレシピを動画を見たり調べたりしながら見よう見まねだけど、栄養面やコストパフォーマンスを考えると満足度が高いことに気付いたから。ほぼ毎食作るようになっている。  

投稿者プロフィール

菊地登志雄
菊地登志雄
1971年11月生まれ。O型。埼玉県生まれ、東京都文京区在住。趣味は旅・食べること。