割と真面目に地方移住について考えてみた 2020年7月5日(日)の日誌


 

AM8:30起床。

今日は東京都知事選の日だが、割りと真面目に地方移住について考えていた。

以前から薄々感じていたが、この数日、都内(都心)に住む理由が少なくなりつつあるような気がして、地方移住という選択肢はどうだろうと考えていた。

僕は武蔵野市→文京区→豊島区→文京区と20年ほど住み、この地域が好きになった。住みやすさランキングでも上位に入る街でもある。

しかし、現在はコロナウイルスの影響で移動のひとつもままならないし、今後デジタル化が進むにつれて、オフィスに集まり仕事を行う意味が薄れてゆくというシナリオもあり得るかもしれない。

そう考えると、生活コストが安くて自然文化も多い場所へ移動するという選択肢もみえてくる。

数時間かけてウェブを調べてみると、地方にとって移住受入は人口減少の影響で、とても重要な事業であることが理解出来る。

おそらく期待には応えられない自分がいて、だから都内にいるともいえるのだが、第3の道はないだろうかとも思う。

まだまだ勉強不足で恐縮であるが、そうしたことが事業化されれば良い課題解決になるかもしれないと、身をもって感じることが出来た。

感謝。

 

午後、経営大学院の学び。

10月からスタート予定の経営戦略の教科書を少し読む。

 

トレーニングは休み

 

準備中

 

集計

休養日。

ひとこと

 

まとめ

ここまでお読み頂き、ありがとうございます。本記事では2020年7月5日(日)の日誌をお届けしました。何かのお役に立てれば幸いです。当ブログへのまたのお越しをお待ちしております。

 

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投稿者プロフィール

菊地登志雄
菊地登志雄
1971年11月生まれ。O型。埼玉県生まれ、東京都文京区在住。趣味は旅・食べること。