アップルストア新宿でMacBook Airを検討したりうな鐵でランチをしたり断捨離をスタートした1日

2018年12月10日の日記。

アップルストア新宿でMacBook Airを検討したりうな鐵でランチをしたり断捨離をスタートした1日

 

久しぶりの日曜日1日オフを取ることが出来た1日。

そんな日は貯めていた所用をこなしていくことになる。

まずは電車で新宿へ。

 

アップルストア新宿でMacBook Airを検討

 

新宿三丁目に到着。

年末の喧噪はまだのようで、落ち着いた街並み。

だいぶ寒くなってきていて少し軽装過ぎたが、そのぶん動きやすい。

 

アップルストア新宿に到着。こちらのお伺いするのは初めて。

現在使用しているMacBook Airは4年使用していて、挙動も遅くなってきたので買い換えを検討しているのだ。

 

 

2018年バージョンのMacBook Air。

 

【触れてみて感じたMacBook Airの特長】

 

  • 小型化されている。全機種よりも一回り小さい。
  • ディスプレイがRetinaになり鮮やか
  • キーボードは若干いまいち。しかし慣れの問題と思われる

 

全体的にモバイル利用に寄った機種になっているという感想だった。

とはいえ画面サイズは前機種と変わらないので、さすがアップルというところと思う。

またアップルストア新宿だが、かなり進化している小売店舗という印象を受けた。

 

【アップルストア新宿の印象】

  • 製品販売をする場所ではなく、製品を体験する場所という位置付け
  • 入口や店舗内にはおなじみロゴマークが見当たらず、他店舗との境もなく、これまでと異なるブランディングを展開
  • 店員も顧客と同じ目線で製品を楽しむという接客。

 

小売店の今後のモデルであり、徹底的な高付加価値戦略の行き着く先と思う。

比較するのはポルシェやBMWなどの高級車のショールームである。

高い高いと言われるアップル製品だが、そこには理由のある戦略が存在している。

 

うな鐵でランチ

 

一通り所用を済ませると、正午近くに。

せっかく新宿に出てきたのでどこかでランチをしたいと思い、食べログで検索してみる。

新宿界隈は実は古くからある良店も多く、一応普段から候補をストックしてあるのだ笑

この日は軽装で動いていたので身体が冷えてしまったのと疲れがあったので、

良心価格でうなぎを頂ける「うな鐵」さんへお伺いした。

 

 

店内の様子。こじんまりとしているが雰囲気は最高。

鰻屋は店舗が少し古いぐらいのほうが美味しく頂けると思っている。

 

 

身体が冷えているので熱燗を頂く。日本酒の質も申し分ない。

お通しも軽い感じが好感を持てる。

 

 

串焼き。こちらは1本から串焼きを頂くことが出来る。

なのでやろうと思えば低予算で美味しい鰻を頂くことが可能なのだが、正直どれもとても美味しいのでそんな予算は超えてしまうだろう笑

それでも300円ぐらいなので、場所柄を考慮するととても良心的といえる。

 

 

すだちとわさびの味が最高。

 

 

うな丼。今回は頼まない予定だったのだが、出てくる食事のクオリティを考慮すると体験せざるを得ないと思い。実際美味しかった。

ところで店舗にいる周りのお客様は外国人も多いのだが、店員さんは普通に流ちょうな英語で会話している。素晴らしい対応だなと感心。

事前に考えていた予算を大幅にオーバーしてしまったが、大満足でお店を出ることが出来た。

 

断捨離をスタート

 

所用をすませて自宅へ戻り、断捨離をスタート。

断捨離については別記事でレポートします。

 

まとめ

 

さまざまなことを進めることが出来た1日でした。

 

 

 

投稿者プロフィール

菊地登志雄
菊地登志雄
1971年11月生まれ。O型。埼玉県生まれ、東京都文京区在住。趣味は旅・食べること。