記録の重要性とapple watchの心拍数計測

2018年1月9日の日記。

 

「記録の重要性」

早いもので今年ももう10日近くが過ぎました。1日1日を大事に過ごしたいと思います。

今日は午後から社内ミーティング。そこで感じたのが記録の重要性です。

今後の方向性を定める際に過去の実績というのはある程度必要になってきますが、過去というのはそれぞれの人がある程度思い込みで記憶しています。

フィルターがかかってしまっている。

でも数字を記録しておけば、常に客観的なデータとして有効に利用することが出来ます。

使い方次第で記録した過去データは利益を生むと思っています。

 

「apple watchの心拍数計測」

別の打ち合わせで少し緊張する場面があったのですが、終わった際にapple watchから「心拍数が上がっています」との警告が!

これには驚きました。

自分としては表面的にはリラックスしているつもりだったのですが、これもまた客観的なデータですね。

 

投稿者プロフィール

菊地登志雄
菊地登志雄
1971年11月生まれ。O型。埼玉県生まれ、東京都文京区在住。趣味は旅・食べること。